category: 北京オリンピック
DATE : 2008/06/07 (Sat)
DATE : 2008/06/07 (Sat)
滋賀県教委はこのほど、今年3月に卒業した県内高校生の学科別・就職先別の就職決定状況をまとめた。就職希望者は2307人で、決定者は2219人。就職率は96・2%で、前年度より0・2ポイント増加し、5年連続で前年度を上回った。求人倍率も昨年より増え、9・2倍となった。
学科別では福祉科が100%で最も高く、以下工業科99・3%、商業科98・7%、普通科95・6%だった。
県内企業に就職した生徒は1982人で、89・3%を占め、前年より0・5ポイント増加した。
業種別では、製造業が62・6%の1388人で最も多く、ついでサービス業が13・2%の294人だった。就職先企業の規模別では、300人以上の企業に就職が決定したのは、51・4%の1089人だった。
県教委は「景気の回復が持続し、団塊世代の大量退職問題も引き続いているのが就職決定率を上げている」と分析している。
(引用 yahooニュース)
学科別では福祉科が100%で最も高く、以下工業科99・3%、商業科98・7%、普通科95・6%だった。
県内企業に就職した生徒は1982人で、89・3%を占め、前年より0・5ポイント増加した。
業種別では、製造業が62・6%の1388人で最も多く、ついでサービス業が13・2%の294人だった。就職先企業の規模別では、300人以上の企業に就職が決定したのは、51・4%の1089人だった。
県教委は「景気の回復が持続し、団塊世代の大量退職問題も引き続いているのが就職決定率を上げている」と分析している。
(引用 yahooニュース)
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