category: 北京オリンピック
DATE : 2008/06/21 (Sat)
ヤフーは25日、2008年度第1四半期(4月〜6月)の連結決算を発表した。売上高は655億円、営業利益は328億円(前年同期比10.9%増)、経常利益は324億円(同13.6%増)、四半期純利益は191億円(同18.2%増)。売上高については今期から計上方式を変更しているため直接の比較はできないが、前年度と同じ方式で比較した場合には27.9%の増加となり、増収増益の決算となった。
事業別の売上高は、広告事業が336億円、ビジネスサービス事業が140億円、パーソナルサービス事業が178億円。広告事業については、オーバーチュアの子会社化やヤフーグループ以外の媒体での広告採用が増加したことから、前年同期比で売上が増加。ただし、当初の予想以上に景気停滞感が強く、見通しに比べると売上は伸び悩んだとしている。
ビジネスサービス事業も同様に、景気全般の減速感に伴い求人関係の売上が減少。一方、不動産関連やショッピング関連などでは売上を伸ばしたという...
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(引用 yahooニュース)
DATE : 2008/06/21 (Sat)
ヤフーは25日、2008年度第1四半期(4月〜6月)の連結決算を発表した。売上高は655億円、営業利益は328億円(前年同期比10.9%増)、経常利益は324億円(同13.6%増)、四半期純利益は191億円(同18.2%増)。売上高については今期から計上方式を変更しているため直接の比較はできないが、前年度と同じ方式で比較した場合には27.9%の増加となり、増収増益の決算となった。
事業別の売上高は、広告事業が336億円、ビジネスサービス事業が140億円、パーソナルサービス事業が178億円。広告事業については、オーバーチュアの子会社化やヤフーグループ以外の媒体での広告採用が増加したことから、前年同期比で売上が増加。ただし、当初の予想以上に景気停滞感が強く、見通しに比べると売上は伸び悩んだとしている。
ビジネスサービス事業も同様に、景気全般の減速感に伴い求人関係の売上が減少。一方、不動産関連やショッピング関連などでは売上を伸ばしたという...
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(引用 yahooニュース)
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